クレイセラピーの効果を実感した大人のあせものケア
クレイセラピーを知る前はクレイは美容に良いものであると思って、初めてクレイを購入したのも、お肌に良さそうだからです。
しかし初めてクレイの効果を実感したのは、美容ではなくあせものケアでした。
目 次
クレイであせもが治る?
娘を妊娠した夏に辛いあせもになり、薬を使わずに治したいと思い検索していました。
検索から「あせもにクレイは良い」と見つけ、リンク先を見に行くと使い方の記載はありませんでした。
「クレイ?持ってる!でも美容のためものじゃない?あせもが治るのか??」
クレイは以前購入して持っていたので、半信半疑でいながらも使う事にしました。
そのままお肌につけてみた
どのように使うのか全く分からなかったので、パウダーのままお肌につけてみました。
するとかゆみと炎症が引き症状がぶり返すこともなく、自然と治っていきました。
その時私は「クレイを使った自然療法がある」と直感で思いました。
なぜなら、母は自然療法が好きで、幼少期からアロエ、茄子のヘタ、馬油などを使いケアをしていたので、薬以外のものでケアすることに慣れていたからです。
すぐに調べたのですが上手く検索できず、そんな事よりも妊娠中にあせもになっても大丈夫と安心したのです。
クレイセラピーを知る
出産後に退屈しのぎで始めたFacebookでタイムラインから「クレイセラピー」という言葉を発見しました。
「これはクレイを使った自然療法があった!」と思い調べてみると、クレイは赤ちゃんから使えると知りました。
当時はまだ娘は1才で、精油は使いにくく何かケアできるものはないかと模索をしていました。
クレイセラピーと言うものを知り、
- クレイの良さを実感していたので深く知りたい
- 娘のケアをしたい
と思いクレイセラピーを学び始めました。
クレイを使っていくと様々なケア方法をしりさらに良さを実感しました。
お肌も体もケアができる
クレイには吸着するチカラがありお肌の老廃物や余剰物を吸着し、血液やリンパの流れを助けます。
さらに
- 新陳代謝をサポート
- 傷の治りを早める
- 痛みや炎症を和らげる
といった働きがあり外傷のケアに優れています。
クレイは美容のためだけでなく、様々なお肌のトラブルや外傷や痛みもケアできる万能のものです。
使い方も簡単なので、ぜひクレイセラピーを始めてくださいね!
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