コンタクトしてクレイパックをするのは要注意!

コンタクトレンズの方必見!
コンタクトレンズを装着したまま、
クレイパックをするのは要注意!
早速その理由について
解説していきます!

目 次

クレイは超微粒子

クレイは毛穴よりも
さらに小さい
とても細かい粒子なので、
目に入りやすいです。

特にペーストを洗い流す時には、
クレイの粒子が入りやすいので、
しっかり目を閉じてください!

コンタクト装着時は痛い!

私は長年
コンタクトレンズをしていて
装着したままクレイパックをすると
洗い流した時にはいつも
クレイの粒子が目に入り
辛い思いをします。

ハードレンズの方

私が使用しているのは
ハードレンズなので、
少しだけクレイが入っても
ゴロゴロして痛くなります。

粒子がとても細かいから
目に入りやすく
目から取れにくく、
長い時間痛いので、
装着していられません。

ソフトレンズの方

ゴミが入っても
痛みを感じにくい
ソフトレンズは
生徒さんに聞いてみたところ
入りにくい人と入りやすい人に
はっきり分かれます。

しかし実際には、
クレイが入っているけれど、
痛くないから気づいていない
場合もあると思います。

事前にコンタクトを外しておく

クレイパックをする時は、
ペーストを塗るのが大変かもですが、
事前にコンタクトを外しておくことを
オススメします。

クレイのペーストは
多少雑に塗ってしまっても
問題ありません!笑

瞳を傷づける可能性も

とても細かいといっても
粒子に変わりないので、
目に入れば瞳を傷つける
可能性もあります。

なるべくクレイが
目に入らないように
ご注意くさい!

クレイパック中にメガネできない!

コンタクトを外して
クレイパックをして
裸眼では何もできない、
でもメガネかけられない、
というお悩みの方!


クレイパックの上から
シリコンマスクを被せると
メガネをかけられるので
おすすめです!

裸眼の人も気をつけて!

目に入っているけれど、
痛くないから気づいていない
という場合もありますが、
瞳を気づつける可能性もあるので、
気をつけてくださいね!

初めてのクレイセラピー講座

ICA国際クレイセラピー協会のホワイトクレイを使用したクレイパック用ペーストとローズマリー
クレイパックとクレイバスのやり方を学ぶクレイを気軽に楽しむための講座です。