クレイセラピストが教科書通りではダメな理由

クレイセラピストとして
クレイパックの施術をしたり
クレイセラピーを伝えいるなら
断然教科書通りではダメな
理由は3つ!

目 次

習うより慣れること

習うより慣れろ
という言葉があるように、
クレイセラピーも習うだけでなく
自分でやってみることが大切です。

習ったままでは
知識で終わってしまう。

クレイセラピストには
経験が必要なのです。

薄っぺらいまま

色々な方の
SNS投稿を見ていて
教科書通りのことを

発信している方は、
薄っぺらいというか深みがない。

経験が浅いから
仕方がないかもですが、
自らやってみて
発見していこう
という向上心がなければ
薄っぺらいままなのです。

教科書が正解とは限らない

何事も正解が一つではないように、
必ずしも教科書の内容が
正解であるとは限りません。

教科書のやり方が正解と信じ
やり続けていても
結果は出ないかもしれません。

自分のやり方でやってみると
新たな発見をするもので、
正解を決めつけてはいけないのです。

クレイドのクレイと白い陶器に入ったクレイペーストとヨコハマウッドのバターナイフ

自分のやり方を探してみて!

クレイセラピストを目指す
受講者様たちに
私がいつもお話しするのは
教科書や私が提案したやり方が
ベストとは限らないから、
合わないと思ったら
自分のやり方を探してみて!
ということです。

自分にとって
ベストのクレイセラピーを
見つけられないならば、
お客様や受講者様にとって
ベストなクレイセラピーは
提供できないと思っています。

だからクレイセラピストは
教科書通りではダメなのです!

 

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