クレイペーストの硬さに正解はない
クレイパック用のペーストをつくるとき、
水はどのくらい入れるのが正解なのか?
知りたいと思いますよね。
実はクレイペーストの硬さに
「これが正解」というものはありません。
使う目的や時間によって
ちょうどいい状態は変わります。
目 次
硬さを変えるだけで使い心地が変わる
長めにパックしたいときは、
少し硬めにして乾きにくくなり、
短時間で済ませたいときは
やわらかめでも十分です。
ペーストの硬さを調整することで、
肌への密着感や仕上がりが大きく変わります。

クレイを使いこなすコツは「知ること」
クレイに慣れていないうちは、
どのくらいがちょうどいいのか分かりづらいものです。
講座ではクレイの扱い方だけでなく、
クレイが肌に働きかける仕組みや種類ごとの特徴も学びます。
理論を知ると、
「今日はこのクレイをこのくらいの硬さで」と
自分で調整できるようになります。
クレイをもっと身近に
クレイをもっと活かしたい、
使ってみたけれどうまくいかない、
そんな方にこそ受講してほしい内容です。
クレイは、知るほどにおもしろく、自由に使える素材です。
誰でも気軽にクレイを使ってもらいたいと思っています!
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